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内装塗料の選び方、今おさえたい5つのポイント低VOCで臭いが少ない水性塗料が選ばれる理由
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目まぐるしく世界情勢が変化していく中で、日本でも原材料の価格や物流費の変動によって、塗料の価格や供給状況への関心が高まっています。
でも、せっかく塗り替えを予定されているなら「安いから」「在庫があったから」ではなく、暮らしに本当に合った塗料を選んでいただきたいというのが、塗料を扱う企業である私たちの想いです。
今回のカラーワークスブログでは、内装塗料を選ぶときに確認しておきたい「5つのポイント」を通して、低VOCや低臭気の水性塗料が今なぜ多くの住まいに選ばれているのかをご紹介します。
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1.塗料の価格高騰が気になる今、「塗料の選び方」を見直すタイミング
6. 実物を見て、触れて、確かめたい方は、Farrow & Ball 銀座サロンへどうぞ
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1.塗料の価格高騰が気になる今、「塗料の選び方」を見直すタイミング
ここ近年の原材料価格の上昇や物流費の変動や国際情勢の影響で、いま、塗料を含む建材・資材の価格や供給状況に関心を持つ方が増えていますよね。
私たちが扱っている水性塗料とは別物ですが、溶剤系塗料(油性塗料)には石油由来の原材料や副資材が使われているため、世界の情勢によって価格や在庫状況が変わる場合もあるので、心配される方もいらっしゃるでしょう。

だからといって、「慌てて買わなければ!」と不安になることはありません。大切なのは、価格や在庫に振り回されることなく、自分の暮らしに合った塗料を冷静に選ぶことです。
内装の水性塗料は一度塗ったら、数年〜十数年単位で付き合う方がとても多い、息の長い商品です。
価格はもちろん、安全性や臭い、仕上がり、目的の空間や用途への適性も一緒に確認することが、長い目で見て「賢明な選び方」につながります。
「こんな空間で過ごしたい」というご希望が明確になってきたら、お早めに私たちへご相談ください。
2.内装に水性塗料が選ばれる理由

そもそも水性塗料とは何?溶剤系塗料との違いについて
塗料には、大きく分けて「水性塗料」と「溶剤系塗料(油性塗料)」の2種類があります。
溶剤系塗料はシンナーなどの有機溶剤を使って塗料を溶かしているので、乾燥が早く耐久性が高い反面、独特の強い臭いがあり、VOC(揮発性有機化合物)の放出量も多いため、室内で使用する際には十分な換気が必要です。
一方、水性塗料は水を溶媒として使用しており、有機溶剤を使わないため臭いが少なく、乾燥中も室内の空気環境への負荷が小さいのが特徴です。
かつては「水性は耐久性が低い」というイメージを持たれることもありましたが、近年の技術の進化や環境への意識の高まりによって、特に内装塗料は耐久性をはじめとした機能面もアップしています。

なぜ「内装」に水性塗料が向いているのか
外壁と違い、内装は毎日長時間を過ごす生活空間です。就寝中も、食事中も、子どもが遊んでいる間も、塗料は壁や天井に塗られたまま室内にあり続けますし、店舗や公共の空間などは年齢も性別も違う不特定多数のお客様がたくさんいらっしゃいます。
だからこそ、「見た目の美しさ」だけでなく毎日吸い込む空気への影響が少ないことが重要なポイントとなりますし、低VOC・低臭気の水性塗料が内装に選ばれる理由は、まさにここにあると言えます。

水性塗料が選ばれる3つの理由
① 原材料が比較的安定しており、供給面での安心感がある
溶剤系塗料に多く使われる石油由来の有機溶剤を使用しない水性塗料は、国際情勢や原材料価格の変動による影響を受けにくい面があります。価格や供給が気になる今だからこそ、水性塗料は選びやすい選択肢のひとつです。
② 臭いが少なく、生活しながら塗り替えられる
VOCの放出が極々少ない上、溶剤系塗料のような強い臭いがありません。施工工事の場合も、住みながらの塗り替えの場合も、子どもやペットがいる環境で安心して使っていただくことができます。
③ 環境への負荷が小さい
有機溶剤を使用しない水性塗料は、製造・使用・廃棄のすべての段階で環境への負荷が少なく、環境配慮型塗料としても注目されています。地球環境への意識の高まりがある現代では、欠かせないポイントのひとつです。
色や仕上げは、実物を見てから決めるのが一番です
銀座サロンでは、実際のカラーサンプルや仕上がりサンプルを手に取りながら、
在庫状況もあわせてご確認いただけます。まずはお気軽にご予約ください。3.安全性・臭い・仕上がりで確認したい5つのポイント

E様邸 / 正面壁: FARROW&BALL No.25 Pigeon
(1)低VOC塗料かどうかを確認する
VOC(揮発性有機化合物)は塗料が乾燥する過程で空気中に放出される成分で、室内空気環境に影響を与えることがあります。Farrow&Ballの塗料は『Ultra-Low VOC』を実現しており、室内塗料の臭いが気になる方にも安心してお使いいただけます。
(2)室内での臭いの少なさを確認する
水性塗料は溶剤系に比べて臭いが格段に少なく、住みながらの塗り替えにも向いています。施工後も臭いを気にせず、日常生活への影響を最小限に抑えることができます。

寝室 FARROW&BALL / 壁: No.317 Kakelugn / 天井: No.311 Scallop
(3)安全基準 F☆☆☆☆ を確認する
安全基準を確認する F☆☆☆☆(フォースター)は、建築材料に含まれるホルムアルデヒドの放散量が最も少ないことを示す日本の安全基準の最高ランクです。Farrow&Ballのペイントはこれを取得しており、子ども部屋やペットと暮らす空間にも安心してお使いいただけます。
(4)使う空間・シーンに合っているかを確認する
F☆☆☆☆・低VOC・低臭気の水性塗料が安心であることは大前提として、「どこに塗るか」によって、求められる性能が変わります。
例えば、リビングや寝室など落ち着いた空間などでは、長時間過ごす場所だからこそマットで光の反射を和らげるような質感に仕上がる塗料を。
また、汚れがつきやすいキッチンや水まわり、玄関などをはじめ、店舗やサロンなど人の往来が多い場所には、拭き取りやすく程よい艶感のあるエッグシェル仕上げなどがおすすめです。
どんな塗料を選んで良いかわからない場合は、お気軽にスタッフへご相談ください。


(左写真)D様邸 / 壁: Hip 7714M (右写真)N様邸 / 壁: FARROW&BALL No.310 Beverly
(5)在庫・色・仕上がりを早めに確認する
内装塗料の色選びは、設計さんやコーディネーターさんのようなプロでも難しいと言われている工程です。カラーチップだけでは想像がつきにくく不安に思っていらっしゃる方も多いでしょう。
そういう時は、Farrow&Ball 銀座サロンで行っているカラーコンサルタンシーをご利用ください。インテリアカラーのプロフェッショナルであるスタッフが一からご相談をお受けします。
4. Farrow&Ball 水性塗料の特長
Farrow&Ballは、1946年に英国で創業した最高級塗料ブランドで、独自の顔料と製造にこだわり続け、現在では世界中のインテリア愛好家や建築家から支持を集めています。
「安全性や環境への配慮」「独特の美しさを持つカラーバリエーション」「妥協なきクラフツマンシップ]という3つの価値を高い次元で兼ね備えているのが、Farrow&Ballの稀有な特徴です。

・Ultra-Low VOC:超低VOCへの、妥協のない自社基準
「低VOCであること」を謳う塗料は増えていますが、Farrow&BallはUltra-Low VOC(超低VOC)という、さらに高い基準を自らに課しています。これは単なるスペックではなく、住む人の暮らしに真剣に向き合ってきたブランドの姿勢そのものです。
・最高基準を当たり前に
日本の建材安全基準の最高ランクであるF☆☆☆☆を取得。安全性は「オプション」ではなく、卓越した塗料を製造し続けるFarrow&Ballにとって前提条件と言えるでしょう。
・施工中もその後も、空気が変わらない臭いのなさ
溶剤系塗料特有のツンとした臭いが、Farrow&Ballにはありません。施工後も臭いが気にならないため、工事が終わればすぐに日常に戻れます。「塗装壁にしてみたいけど、臭いが心配で踏み出せない」という方にこそ、一度体験していただきたい素晴らしい品質です。

・132色の豊富なカラーラインナップ、そして時代とともに進化する色
常に132色を展開しながら、約2年ごとに時代に合わせて数色が入れ替わるのがFarrow&Ballのカラーラインナップです。ただトレンドを追った提案をするのではなく、時代の空気を読みながら普遍的な美しさを更新し続けています。
光の当たり方や時間帯によって表情が繊細に変わっていく発色の素晴らしさは、実際に塗ってみて初めて実感できるものです。Farrow&Ball 銀座サロンは、そんな塗料で壁から天井まで塗装をしているので、ぜひ体感しにいらしてください。
・美しさと環境への配慮を両立
環境への配慮は近年のトレンドではなく、Farrow&Ballが長年大切にしてきた姿勢のひとつです。製造から廃棄まですべての段階で環境への負荷を減らす処方は、「いい塗料をつくる」というこだわりの延長線上にある自然な選択と言えます。
実物の色・質感・臭いの少なさを、自分の目で確かめてみませんか
カラーのプロであるスタッフが、安全性・色選び・施工までご相談に応じます。
オンラインでは伝わらない「本物の色」が、ここにあります。5. FAQ:よくあるご質問
Q:室内の塗料の臭いはどのくらい続きますか?
A:水性塗料は乾燥が早く、臭いも比較的短時間で和らぐ上、ペイント臭がほとんどしないカラーワークスの塗料の中でも、Farrow&Ballは特に臭いがしません。
ヨーロッパでは、赤ちゃんが寝ているそばでペイントをしていても大丈夫と言われるくらい、非常に環境にも人にも優しいペイントです。しかし、念のためペイントをする時は、お部屋の換気をしてください。


Q:子ども部屋やペットのいる空間でも使えますか?
A:もちろん使えます。Farrow&Ballの塗料は、一般住宅で小さなお子さまと使っていただいても安心・安全なものです。また、塗料の臭いが非常に少なく、後片付けも簡単な水性塗料ですので、ペイント初心者の方でも扱いやすいのが特徴です。
ビニールクロスにも塗っていただくことは可能ですが、汚れ防止剤などが加工されているビニールクロスには塗れませんのでお気をつけください。
Q:塗料の在庫は安定していますか?
A:在庫は安定しておりますので、ご希望の色や仕上げが決まったら早めにご相談いただくのがおすすめです。
Q:ショールームではどんなことを相談できますか?
A:色選び・仕上げの種類・必要な塗料の量・DIYか施工依頼かのご判断など、塗料選びに関するあらゆるご相談に専門スタッフが対応します。
Q:塗装の施工工事をお願いしたいのですが、どこから頼むといいですか?
A:日本総代理店のカラーワークスで工事の依頼を承っております。詳しくはカラーワークスのオフィシャルウェブサイトの工事ページをご覧いただくか、直接お問い合わせください。
6.実物を見て、触れて、確かめたい方は、FARROW&BALL 銀座サロンへどうぞ

塗料選びで気になるのは、スペックだけではないはずです。
「実際の色味って、画面と違う?」「臭いって本当に少ないの?」「どこに頼めば塗ってもらえるの?」などの疑問は、豊富なカラーサンプルや仕上がりサンプルを実際に手に取って確かめたり、塗装された壁面の質感を確認することができるFARROW&BALL 銀座サロンで体感していただくことでほとんど解決します。

カラーや塗装のプロフェッショナルであるスタッフが、色選びや安全性、施工について丁寧にご相談をお受けするカラーコンサルタンシーサービスをご利用くださると、お一人お一人のご希望や状況に合わせて、より深いアドバイスをさせていただけます。
色・質感・臭いの少なさを、ぜひ銀座サロンで確かめてみてください。
7. まとめ:今だからこそ、暮らしに合った塗料を選ぼう

寝室 FARROW&BALL / 壁上部:No.229 Elephant’s Breath / 壁下部:No.295 Sulking Room Pink / モールディング:No. 239 Wimborne White
塗料を選ぶとき、価格や在庫状況が気になるのは自然なことです。
しかし、内装の塗料は一度塗ったら長く付き合うものです。色だけでなく安全性や環境への配慮、臭い、仕上がり、空間への適性まで含めて、納得して選んでいただきたいと思っています。
低VOC・低臭気・F☆☆☆☆の水性塗料は、寝室・子ども部屋・ペットのいる空間など、いつもの生活に近い場所にこそ力を発揮します。
ぜひ一度、暮らしに合った選び方をプロと一緒に考えてみませんか。
いつでもお気軽にご相談ください♪
塗料選びは、暮らし選び。迷ったときは、プロに相談を
寝室・子供部屋・ペットのいる空間など使う場所に合った塗料を一緒に探しましょう。
銀座サロンでお待ちしています。












