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インスタライブでDIYペイントに火がついた!
Farrow&Ballに魅せられてご家族でDIY -
今回ご紹介させていただくのは、
Instagramで熱烈なメッセージを下さったrihookumaさん^^
ご自宅にペイントをするきっかけとなったのは去年の緊急事態宣言中のこと。
ずっとおうちにいなければいけなかった方たちに向けて、
カラーワークスでは何度かインスタライブをさせていただいておりましたが、
映画監督の永田琴さんのご自宅をインスタライブでペイントした回をみて、
「猛烈にペイントがしたくなった!」とのこと。
見ていただいてありがとうございます♪
最初は、カラーワークス神戸のスタッフさん達にサポートとしてもらったそうですが、
その後塗ったお部屋は、すべて自分たちで塗っていらっしゃるそうですよ^^
なお、息子さんのお部屋は穏やかさと爽快感を感じるNo.89 Lulworth Blue。
お気に入りのお部屋になってくれていたら嬉しいです♪
また、洗面とおトイレにはNo.246 Cinder Roseという
子供部屋から大人の空間にもあう落ち着きのあるピンクを塗られています。
こうして実際に塗ってみてrihookumaさんが素晴らしいと感じたのは、
やはりFarrow&Ballが持つ「質感」とのこと。
「大袈裟ではなく、いつまでも見ていられる壁です。
それから、塗ったあとの影がものすごく綺麗!
Farrow&Ballで「影」の美しさを知りました。
壁面の場所によって色の出方が全然違うのもとても良いです。」
という嬉しいコメントもいただきました^^
そうなのです!Farrow&Ballが作り出す光と影の陰影は、
とても柔らかく上品で、壁そのものも非常に奥行き深く感じさせてくれ、
壁がもはやただの壁ではなく、アートのような存在感を醸し出してくれます。
上の写真のNo.246 Cinder Roseについても、
住まいに取り入れる色の中ではやや鮮やに感じる色ですが、
「雑多な日用品などのイロモノが、
不思議と色同士で変なことにならず逆に調和していますので、
ペイント後に例えばタオルの色を変えたり、
インテリアでなんだかおかしい!と思う点は一つもなかったです。」とのこと。
鮮やかに感じる色を住まいに取り入れる場合、
圧迫感を感じてしまうのではないかと心配される方が少なくありません。
でも、そうはならないのがペイントの壁の良さ☆
特にFarrow&Ballの色は、鮮やかに感じる色でも自然に空間に馴染む色が多く揃っています。
rihookumaさんには、臭いのなさ、乾きが早い点も含め、
お気に入りのポイントをたくさん伝えていただきました^^
本当にありがとうございました!
これを機に、たくさんの色をDIYペイントで楽しんで下さいね♪
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【FARROW&BALL】
英国のペイントブランドFarrow&Ballは、こちらからどうぞ。
また、今回使った色はこちらの色となります。
リビングの色 No.283 Drop Cloth / No.287 Yeabridge Green
息子さんの部屋の色 No.89 Lulworth Blue
洗面・トイレの色 No.246 Cinder Rose
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【プロがご自宅の壁でレクチャー/ダイバース】
実際にプロがご自宅に伺って、プロの目線でペイントのコツをレクチャー!
初心者の方向けサービスです。
https://www.colorworks.co.jp/service/diverse/
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【rihookumaさんのInstagram】
こちらでご紹介をさせていただいた
rihookumaさんのインスタグラムのページとなります。ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/rihookuma
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