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  • ドア塗装☆おしゃれなインテリアはここが違う!
    既存ドアが気に入らない方におすすめのドア塗装

  • ドア塗装☆おしゃれなインテリアはここが違う!
    既存ドアが気に入らない方におすすめのドア塗装

  • 最近ドアの塗装についてご相談を受けることが多くなってきました。

    どなたも仰っているのは、「既存のドアが気に入らない」「壁を塗装したはいいけど、何か扉だけが浮いて見えてしまう」「既製品のドアでイメージに合うものがない」ということ。

     

    今まで何も気にしていなかったドアだけど、壁を塗装してお気に入りのインテリアに近づくにつれ、ドアが浮いてしまうことに気付いてしまった!という方が続出しているんですね。

     

    今日のブログではそんなドアの塗装事例と一緒に、ドアの塗装や色に係る3つのポイントをご紹介していきます♪

     

    —————

    1.空間に変化を加えるちょうど良い大きさ

    2.塗装することは、環境に優しい

    3.プロが手がける下地処理と塗装工事

    4.住みながら工事ができて、最後まで丁寧に対応

    5.ドアの塗装やリノベーションのご相談は、Farrow&Ball 銀座サロンへどうぞ

    —————

     

     

    1.空間に変化を加えるちょうど良い大きさ

     

    ドア色:HIP_8773M

     

     

    実はドアは、インテリアの中では個性を表現しやすい場所なんです♪

     

    インテリアのイメージにちょっとした変化を加えるにはちょうど良い大きさで、壁と同じ又は似たような色で塗装すれば、より統一感のある空間に。

     

     

    既存のドアよりもずっと個性が出やすいドア塗装!

     

     

    逆に、上の写真のようにちょっと鮮やかだったり、他のテイストとは違う色合いを持ってくると、良いアクセントになってくれますよ♪

     

    また、理想のインテリアに近づくだけでなく、「自分好みの色で塗装することで、さらに愛着を持つことができる」というお客さまの声もいただいています。

    このポイント1を制するだけで、今までのインテリアをよりおしゃれな空間へとアップデートしてくれるので、ぜひお試しを☆

     

    色選びに自信のない方は、床や壁の色に合わせてカラーワークスのスタイリストがアドバイスをさせていただくオンライン相談やカラーコンサルタンシーサービスも用意しておりますので、お気軽にお問合せください^^

     

    気軽なオンライン相談はこちら

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    2.塗装することは、環境に優しい

     

    ドアの色一つで、空間に統一感が増します♪

     

     

    先日、建具一式の塗装工事をご依頼いただいたお客様から、こんなコメントをいただきました。

     

    中古住宅を購入し、リフォームで内装(壁紙・床材)を一新しましたが、建具については御社に一式塗装をお願いさせていただきました。建具の色を変えることで、ぐっと理想の家に近づけることができました。また建具交換で新品にするのではなく再利用できたことも気持ちよく思っています。

     

     

    元の建具を生かした塗装はアップサイクルとして環境保全につながります

     

     

    建具、とりわけドアは壁面に比べて丈夫であることが多いので、全部を取り替えなくても、このように塗装をするだけで新品同様に生まれ変わらせることができます。

     

    環境のことを考えると、廃材を出さず再利用することで、エコな取り組みにつながります。

    住まいづくりに関しても、最近は環境への意識の高い方達が顕著に多くなってきた今、ドアをはじめとした建具や床の塗装は、今後増えていくでしょう。

     

     

     

    3.プロが手がける下地処理と塗装工事

     

    それぞれの好きな色をドアに塗ると、楽しげなインテリアに。

     

     

    ドアと壁面の塗装で違うところがあるとしたら、一番の違いは下地処理でしょう。

    多くの既製ドアには、傷や汚れがつきにくい木目調のシートが貼っている状態かと思います。

    そのまま水性塗料を塗装すると、塗料がのりにくく、塗れたとしても剥がれやすい状態になってしまいます。

     

     

    それぞれの好きな色をドアに塗ると、楽しげなインテリアに。それぞれの好きな色をドアに塗ると、楽しげなインテリアに。


     

    そこで、既存ドアの表面をサンディングしたあと、さらに塗料がよく密着するようプライマーを塗装する必要がありますが、この工程については、面倒に感じたり程度がわからず失敗するのではと感じるお客様が多いようですね。

     

    他にも、ドアなどの建具用の塗料は、壁面用の塗料に比べて艶が多い上、濃い色については色ムラになりやすいこともあり、ドアの塗装工事のご相談をされる方が増えているそうです。

     

     

    ドアを開けるのが楽しみになる

     

     

    壁の工事や選ぶ色のご相談と同じく、ドアの塗装工事についてもたくさん知識を持っているスタッフが揃っておりますので、お気軽にご相談ください^^

     

    ドアの塗装工事のお見積もり、お問い合わせはこちら

    工事のお問い合わせはこちらからどうぞ

     

     

     

    4.住みながら工事ができて、最後まで丁寧に対応

     

    ドアを開けるのが楽しみになる

     

     

    ドアの工事は壁面と違って小面積ですし、取り外しして塗装をすることもできます。

    また、カラーワークスの塗料は臭いがほとんどない水性塗料を扱っていますので、いつも通り住みながら工事をすることができるのもドアの塗装工事の良いところ。

     

    お客さまの選んだ色がしっかり仕上がるよう最後まで丁寧に対応しているとともに、私たちの施工チームはインテリアの塗装を得意としているのでご安心下さい♪

     

    ドアの塗装工事参考価格:ドア両面 30,000円~(※1枚の場合は55,000円~)
    ※諸経費別途頂戴いたします。※下地状況によりお見積り金額が変わる場合がございます。

     

    ドアの塗装工事のお見積もり、お問い合わせはこちら

    工事のお問い合わせはこちらからどうぞ

     

     

     

    ドアの色を変えるとドアノブとのマッチングが素敵に♪

     

     

    他にも、建具の塗装工事をされたお客様からこんな声をいただいています。

     

    ・技術や品質、その他安心できる要素が多かった。

    ・実際にコンサルティングで選んでいただいたカラーが、とても壁紙や理想にぴったり合い大変気に入りました。

    ・自分たちで選んだカラーだと野暮ったくなっていたので、助かりました。

    ・工事完了後のフォローも、非常に丁寧でお世話になりました。

     

    改めて、壁だけでなくドアの色もお好きな色で変えることで、おしゃれなインテリア度が高まるだけでなく、元のドアをいかすことは、廃材を出さず地球環境への影響を少しでも減らすことにつながります。

    ドアの色や塗装工事について、ぜひお気軽にご相談ください♪

     

    5.ドアの塗装やリノベーションのご相談は、Farrow&Ball 銀座サロンへどうぞ

     

     

     

    ドアを塗装しただけでも、色でこんなに素敵に生まれ変わることができます。

     

    古くなったドアをきれいにしたい、最初はドアをおしゃれにしてみたいなど、ドアの塗装でご検討されている方は、是非Farrow&Ball銀座サロンへお越しください。

    工事の相談は、ハードルが高いという方は、是非ワークショップへどうぞ♪

     

    Farrow&Ball銀座サロンの詳細やご予約はこちらからどうぞ