How to use Hip Color Chart(カラーチャートの使い方)

Hipカラーチャートにはオリジナルのカラーシステムがあります。たくさんの色を前に、色選びに躊躇するようなことがあっても大丈夫。この4つのトーンを使ったカラーコーディネートで、イメージを実現させましょう。

 

 

● 理想の色に出会える4つのトーン+ホワイト+アクセントカラー

Hipの1488色は、最大の特徴でもある4つのトーン(ブライト/ミューテッド/シェード/ニュートラル)にわかれています。各トーンの印象が全く違うので、イメージする空間の色を探しやすく、またカラーコーディネートもしやすいシステムとなっています。 色を彩度(鮮やかさ)と明度(明るさ)の違いで分けたものを「トーン」といいます。色の持つフィーリングとトーンの関係をみてみましょう。

 

01 Bright Tone ブライトトーン 

 

最も彩度が高く、目にすると元気が出る鮮やかな色が揃います。色自体に強いパワーやバイタリティ があるので、インテリアではアクセントカラーとして効かせるのがおすすめの使い方。 色彩感覚が育つ幼児期のインテリアにも最適です。

 

元気、フレッシュ、軽快、にぎやか、楽しい、愉快、陽気

 

(色番号7000W~7476N A1~A48 / B1~B48)

 

 


 

 

02 Muted Tone ミューテッドトーン 

 

あたたかみと透明感を併せもつ、美しい発色のヒーリングカラーが揃うトーングループ。ブライトトーンに比べて彩度が一段低いため、ほっとなごめるくつろいだ色に。主張しすぎないのに、模様替え効果が高く、ぬくもり感と癒しを与えてくれます。

 

 ぬくもり ほっとする 癒し 透明感 モダン さわやか リラックス

 

(色番号7480W~7956N C1~C48 / D1~D48)

 

 


 

03 Shade Tone シェードトーン 

 

都会的で洗練された、エレガントで奥行きのある色が揃うシェードトーン。淡い色なら、優しさの中にも凛としたクールさがあり、濃い色はドラマチックで豊潤な知的差も感じさせる雰囲気をもちます。表現できる個性は非常に多彩です。

 

洗練 ドラマチック エレンガント 装飾的 豊潤 知的 上品

 

(色番号7960W~8436N E1~E48 /F1~F48)

 

 


 

04 Neutral Tone ニュートラルトーン 

 

最も彩度の低い、ナチュラルカラーやグレイッシュなアースカラーの微妙なニュアンスが揃うグループ。気分を落ち着かせ、やすらぎを感じさせる、穏やかで静謐なトーン。主張が少ないので、取り入れやすいという利点があります。

 

自然 穏やか 落ち着き 静けさ やすらぎ くつろぎ

 

(色番号8440W~8916N G1~G48 / H1~H48)

 

 


 

05 Colors in White カラーズインホワイト 

ホワイト系の色が揃うグループ。(色番号CW001~CW072W 列J1~J24)

 

 


 

06 Clear Colors  クリアーカラーズ

原色系やブラック系の色が揃うグループ。 (色番号AC073N~AC144N 列K1~K24)

 

 


 

色の名前の確認

 

Hipペイント1488種類の全ての色には、

「色番号」と「色の名前」がついています。

色番号はご注文の際に必要となりますので、

必ずご確認ください。

また色番号の頭や末尾に付くアルファベットは、

色の濃さを表す記号で、

濃い色(M,D,N,A,ACのいずれかが付く色)は

商品の価格に調色料が加算されます。

 

 

 

 

 

 


 

カラーコーディネートのポイント

壁の色、カーテンの色、クッションの色、床の色など、空間は複数の色でつくられています。思い通りの空間をつくりあげるには、いくつかのコーディネートの方法があります。

 

同トーン内でのコーディネート

たくさんの色を決める場合、色の印象がバラバラになってしまうことがありますが、複数色あっても同じトーン内の色同士ならイメージがまとまりやすくなります。 写真例は、Muted Toneの上から3番目の色をランダムに選んだ場合。

 


 

 

明度を利用したコーディネート

縦の列内で組み合わせます。同じ色相の明暗であわせるのでより色の印象を強めることができます。

 

 

 


 

 

同色だけど違うトーンでコーディネート

違うトーンでも、同じ色列であわせるとマッチするテクニックです。同じ色がベースとなっているので、より幅を持たせた空間づくりができます。