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ディバースのご紹介 | ペインティングの基本
ペインティングの基本 壁紙の上からでもキレイに仕上がる How to paint
毎日目に入っているはずの壁、それが好きな色に変わったらどうだろう?
壁は色の個性をまとって、さまざまな表情を見せてくれる。平面の壁は、初心者にも塗りやすい場所。大きな面積を占める場所だからと怖がらずに、まずは一度トライしてみたいところ。
今回は、リビングの壁をペイントする様子を紹介。

準備するもの

a. ビニールシート
床を広く覆ったり、家具などにかぶせるシート。

b. ローラーバケツ
ローラーについたペンキの量を調節できるネット付きのペンキ用バケツ。

c. マスカー
テープ付きのビニールシート。

d. マスキングテープ
ペンキを塗るところと塗らないところの境に張るテープ。

e. ペンキ
室内を塗るのには水性塗料が最適。必ずバケツに適量を出し、よくかき混ぜてからペイントする。

f. ローラー+ハンドル
広い面を塗るのに使う。

g. 缶オープナー
ペンキの缶のふたを開けるのにあると便利。なければマイナスドライバーでも。

h. 刷毛
端や角など、ローラーでは塗れない細かいところを塗るのに使う。


準備するもの

カラーチップが便利
色の検討にはカラーチップが便利。微妙な色の違いが分かる。
1 色を決める

どの色を選ぶか、部屋の用途やインテリア、好みによって色の傾向はさまざま。壁全面など広い面積に塗るときは、鮮やかな強い色を使わないのが無難だが、一辺の壁という少ない面積で、色の効果をより積極的に楽しみたいということで、インパクトのあるピンクを塗ることに。また、同じようなピンクでも青みがかったピンクと黄みがかったピンクでは印象が違う。どの色にするか迷ったときなどは、壁に色見本の候補を貼り、何日か眺めながら生活してみよう。色のイメージがよくつかめ、決断できるはず。

迷ったときは壁にカラーチップを貼ってみる
ペイントする壁に大きめのカラーチップを貼って眺めてみるといい。

2 マスキングをする

まず、壁のほこりなどをきれいに除く。そして塗らないところや床や壁にペンキがつかないように覆いをかぶせるマスキング(養生ともいう)をする。養生の必須アイテム、マスキングテープを、ペイントしない境目の部分にていねいに張る。テープを張るときは、手でしごくようにしてすき間ができないように、ぴったりと張ることがポイント。すき間があると、ペンキが入り込んでしまうので要注意。
コンセントもマスキング 床や周りの壁にペンキが飛び散るのを防ぐのが、マスカーというテープ付きのビニールシート。マスキングテープの上にマスカーで養生すれば、周囲にペンキがつくのを気にしなくていいので、ぐんと作業しやすくなる。壁のコンセント部分も同じようにマスキングテープで覆う。細かい準備をすることで、仕上がりがきれいになり、失敗がない。マスキングテープとマスカーで養生をしたらペイント準備OK。ペンキを入れるローラーバケツ、塗るためのローラーとハンドル、刷毛を準備して。もちろん塗る面積分のペンキも。ちなみに、ペンキの量の目安は、6畳の部屋の壁全面に対して4リットルくらい。

塗らない床や壁はマスキングをする

少しずつペンキをローラーに含ませる
3 塗り始めよう
ペンキをバケツに入れる ペンキをバケツに入れる。量はバケツの高さの3分の1以下までで少なめにしておく。中のネットは、ローラーやブラシをしごき、含ませたペンキを塗りやすい量に調整するもの。ローラーには、ペンキを少しつけてはネット上でしごく。これを繰り返し、少しずつペンキを全体に含ませる。刷毛にペンキをつけるときは、根元までつけないで、刷毛の長さの下半分につけるのがコツ。こうするとペンキが垂れない。
まず初めに刷毛で塗っていく
4 端は刷毛でていねいに
小回りのきく刷毛でていねいに まず初めに、マスキングテープを張った境目から、刷毛で塗っていく。ローラーでは塗れない壁のコーナーやコンセントの周りなどの細かい部分も、小回りのきく刷毛で埋めるようにていねいに塗る。
壁の広い面はローラーで
5 ローラーで広い面を塗る
全面を塗る 壁の広い面はローラーで塗る。塗り始めは下から上へ転がして、それからはローラーを上下に動かして、少しずつ移動しながら全面を塗る。刷毛で塗った部分との境目がつかないように気をつけて。30分ほどたったら、仕上げ塗りを同様にする。最後に、ペンキが完全に乾く前に、マスキングテープやマスカーをはがせば終了。ペンキが完全に乾いてからだと、テープをはがすときにペンキもはがれる恐れがあるので要注意。
壁の広い面はローラーで
全面を塗る
奥の突き当たりの壁もニュアンスのあるブルーでペイント。部屋の眺めがすっかり変わる。

日当たりのいいリビングの壁一面を、強い印象のピンク色にペイント。インパクトのある色のはずだが、実際に塗ってみると、インテリアに自然に溶け込み、意外にも家具や小物を引き立ててくれる色であることに気づく。さながら大きなピンクのフレームのようにも見えてくる。「光の中で、ピンクがいろいろ変化して見えるのがおもしろい。今度は天井まで塗り足してみたい」とは、この部屋の住人の弁。生活の中に意識して色を取り入れてみると、いつもの部屋に新鮮な空気が生まれるのが実感できたとのこと。そこにある壁をペイントするだけで、生活に楽しいリズムがつくのは間違いない。

協力:写真・情報提供/カラープレビュー
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どんな色を塗っていいの...?という方、カラーワークスであなたに合った素敵な色を見つけましょう。自分でペイントする自信のない方のためにペイントヘルパーの派遣〈有料)も行っております。 すでにペイントのご購入をお考えの方も、ぜひ一度ショールームへ足をお運びください

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